怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

グアム殺傷事件に見る類似性

どういうことなのか、ということについては、あまり追究しないで欲しいかな、と。

当方の中だけの話として、書いておきたいというだけです。


1.京都府祇園で起きた30歳男(てんかん有)の18人死傷事件
 (12年4月12日)
   不可解な暴走車で7人死亡、11人ケガ(運転者も死亡)


2.京都府亀岡で起きた18歳男の10人死傷事件
 (12年4月23日)
   意図的に突っ込んだかのような謎の事故、3人死亡


3.グアムで起きた21歳男の13人死傷事件
 (13年2月12日)
   動機不明の無差別大量殺人、3人死亡




どうやって選ばれるのだろう?
接点はどこに?




人間を操作することは、できないわけじゃない。
ただ、実行に移させるのは、漏れもあるから危険性もある。


日本国内なら、検察がマズい情報は握りつぶしてくれるはず。
とは言うものの、何かの拍子に漏れたりはしないのだろうか?


接触を持つ役割の人間というのが、どういう人間なのだろう?
どこに接点が生じているのだろう?


警察内部で疑いを持つ人間が登場しないとも限らないが?



謎は多い。


が、やれるヤツはやれる、そういうことなのか。