怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

紅麹騒動は、コロナワクチンによる腎障害の隠蔽工作か?

ここ最近になって、マスコミが急に大袈裟に報じるようになった。
紅麹による健康被害という話だが、確証に乏しい情報ばかりが先行している。


医学論文等の報告では、mRNAコロナワクチンの接種後に生じる腎障害やIgA腎症などの方が断然多い。


https://note.com/hamagiku11110/n/nd4b9574686f2


https://note.com/hamagiku11110/n/n37467fad7817


https://note.com/hamagiku11110/n/n303683356a9f


原因物質をすり替える為のマスコミ戦術、とも見えるわけだ。

 

 

3/29 午後9時半頃  追記:

今日の小林製薬の記者会見、その後厚労省が原因物質の疑いとして公表したのが

「プべルル酸」 puberulic asid

とのことだった。

それについて記事を追加した。


紅麹騒動で判明したプべルル酸の検出と腎毒性について~意図的混入事件の可能性か?

https://note.com/hamagiku11110/n/ned52795f8c7c

 

プべルル酸の細胞毒性の発現濃度は、既知の論文で示された数値はあまり高くはないようで、
抗生物質のアミノグリコシド系の腎毒性に比べて、重大さが深刻であるようには見えない。

が、in vivo のデータが無いと詳しくは分からない。

 

 

30日 午前11時頃 追記

 

ペブルル酸の腎毒性について、全くの仮想で考えてみた。
(夜中に公開したので、今、こちらの作業をしてます)

製造工程において偶発的な混入が生じたとするには、あまりに重量が大きいのではないか?

 

紅麹騒動で検出されたプべルル酸の腎毒性についての仮想問答

 

https://note.com/hamagiku11110/n/nf8286d70b61c

 

企業を狙ったテロ攻撃なら、意図的混入操作はあり得るのではないか。

しかも比較的少数の特定製剤にのみに投入しても、「他の錠剤の全て」を成分分析するのでなければ、あたかも「プべルル酸が全ての原因」であるかのように見せかけることは可能だから。