怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

原発新設再開を目指すカス自民

案の定、こうなるという見本だな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121221-00001281-yom-pol


原発も元通り、TPPにも参加、と。

これも当初の予定通りですもんねえ。


自民党の良識は完全に失われたな。

残りカスばっか。


本懐というものが、政治の世界からは完全に消失しているな。

だからこそ、侮られるのだよ、世界中から。





申し訳ございません、陛下。

このような乱心者どもを権力の座につかせてしまうのは、私の不徳の致すところでございます。己の至らなさ、無能さ、圧倒的無力のせいにございます。重ねがさね申し訳ありません。
必ずや、不忠の奸臣どもを排除すべく、日本国の為に戦って参りたいと存じます。




国民が彼らと戦わねば、日本は本当に滅びの国となってしまうのだぞ。
これは、日本国の危機であるぞ。国家存亡の危機なのだぞ。

父祖伝来の地に汚染をもたらした連中が、利益を貪り、権力に胡坐をかいて、国土破滅への道を進もうとしているのだぞ。かような者たちを、断じて許すことはできない。権力を私する者たちが、謀を画策しておるのだぞ。彼らは、本当に国を売り渡すことに手を染めるつもりなのだぞ。


彼らの暴挙を止めねばならない。



日本は、強欲の我利我利亡者どもの為にあるのではないぞ。

子々孫々の、末代までの、遠い未来の人々の為にあるのだ。


国土を守り、人々の繁栄に尽くす、それこそが本来の政治の姿であるはずだ。国土を守るのは、軍備増強とか核武装とか、そういうことではないぞ。


女子供に代わって銃火を受けようとも、誇りと人生全てをかけて守り抜こうとする意志、そういう思考こそが国を守る力となるのだ。なにものにも屈しないという精神こそが、日本という国を守る唯一の盾だ。


今こそ、保守勢力の人々は、本当の意味において「国(郷里)を守る」ということを、真剣に考えて欲しい。それはうわべのことではない。
どんな戦闘機や戦車や軍艦を配備するか、などといった安直なものではない。もっと、根源的な部分での「抵抗」であったり「国防」だ。100年後でも200年後でも、或いは千年後であろうとも、「我が国」を取り戻そうという気概、それこそが真の「国防」であると気づいて欲しい。

その為に、協力して欲しい。早く目覚めて欲しい。