怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

昨日の記事に関して

複合的に発電システムを組み上げることが必要なわけです。
これには、日本企業の持つ技術などがとても役立つわけですが、それを拒否したいとお考えですか?

パネル製造企業にも大幅な需要増が訪れるはずです。
電池メーカーにも大きな需要が見込めますよ。
コージェネメーカーにも、ガス関連(設備)会社にも、ヒートポンプ製造メーカーにも、排熱利用発電装置にも、住宅メーカーにも、ホームサーバ(電力管理システム)にも、ビジネスチャンスが広がるはずなのですよ。
自動車メーカーにも恩恵があるのですよ?
チャージシステムの製造メーカーにも、またとない普及チャンスが巡ってくるかもしれないんですよ?

それでも、旧来通りの電力供給体制を守りたいのですか?
広範な企業に恩恵があるはずなのに、一部の特定企業の利益だけを守ることが本当に有益であると思いますか?