怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

もはや、戦争だ!

あまりに卑劣極まりない奴らだな。


もう、こうなると全面戦争、向こうも必死だ、ということだ。


http://gendai.net/articles/view/syakai/137217


支援者宛てにまで、送りつけられていたんだと。


なりふり構っていられない、ということなんだよ。


讀賣新聞が、一大キャンペーンを張っているのは、偶然でも何でもないんだよ。

http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/eb5f288d79f69bd3c684e822076ab52c


窮鼠なればこそ、ここまでやってくるということさ。


もうこれは犯罪と言ってもいい。
威力業務妨害名誉毀損、何だっていいので、告訴すべし。
私信の秘密漏示でもいい。


民主党議員の人たちは、たとえ小沢が嫌いでも憎くてもいい。
だが、こういう手を許す、こういう手法を用いる連中の側に加担する、それがどういうことなのか、よく考えて欲しい。


小沢の個人の問題なんかじゃないのだ。

政治の在り方、政治的闘争の手法そのもの、それが問われているんだぞ。


こんなことを許してはならない。


次も、またその次も出てくる、ということなのだぞ。
これが通用してしまう、という前例を与えてしまうことになるのだぞ。


ナチスだって、末端の人々はごく普通の人だったろう。
だが、体制側に協力することによって、強大化するんだ。育てるのは、拒否せず、知らず知らずのうちに加担している、普通の人たち、なんだよ。


野田政権とマスコミの合体攻撃、これは形を変えれば、小沢の事件さえも生み出したのだ。


検察暴走、法務官僚たち、最高裁、そういう者たちさえも従えさせたんだぞ。


採決日の混乱に乗じて、田代検事などの処分を、国民の目が向けられぬうちにこっそりやってしまおう、という、卑怯の極致が検察や法務省なのだ。


いつまでも、この態勢を維持し続けようとするだろう。

それほど、奴らも必死になって抵抗している、ということだ。
ありとあらゆる手段を駆使し、金を動員し、コネを動員しているんだぞ。


これを許せば、また繰り返される。


どんなに卑怯な手を使ってでも、バッシングによって排除できる、ということになってしまうのだぞ。