世の中には、変わった人がいるし、お金が余っていて、面白そうだからという理由でワケの分からんものに使ってしまう人がいるということなのかも。
>http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2909190/9733694
20歳の女性の初体験が何と、78万ドル!
何がよくてそんなもんに大金をつぎ込むのか、理解できない。
映画の宣伝の一環か何か?
他の「ほぼ無料」の女性陣から、批判の声が出そうな気も。
当方には理解できないものであっても、例えばレアなカードとかフィギュアとか蒐集系の人と同じ気質ということなのかな。その人にとって価値のあるものであっても、判らない人間にとってはゼロ円に等しいようなもの、ということかと。
ただ、女性の立場からすると、それは「キレイな想い出」のようなものであって欲しい、という願望のようなものがコミになっているかもしれず、そういう「神聖なもの」にお金の値段を付けるなんて、という批判もあっても不思議ではないのかも。
ワタシの、初体験、捧げます。
当然、『priceless』!!
でなければならんのよ、と。多くの女性はそんな風に思うのかもしれません。