怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

誰が票を数えるか

日本が本当の暗黒社会になりつつあるという危惧は拭い去れない。


本当かどうか知らないが、スターリンは言ったと言う。

何人が投票したか、ではなく、誰が票を数えるかが重要なのだ。』



参考までに、読売新聞主筆渡辺恒雄は元共産党員だったらしいが、そもそもはスターリニストであったのではないのかな。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%81%92%E9%9B%84


民青出身で共産党員になったらしい。
当方の年代だと学生運動というものは、過去の歴史の遺物でしか知らなかったわけだが、説明を読む限りはスターリニストとして位置づけされているように思える。


まあ、そういう年代の連中がどういうことを考えるか、ということを想像すれば、自ずと見えてくるものがあるやもしれぬ。


腐敗臭漂う奴らが何をやってきたか。

よく考えてみる必要があるだろう、ということだ。