怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

試し斬り

特に意味はないです。
あくまで妄想の世界です。


向こうの人にだけ書いておく。


操作する側も色々と大変だ。
釣り餌を用意するわけだが、段々とそれなりのモノを出さなけりゃならない。


まず、いつもの北朝鮮ネタを出したが、マンネリでダメだった。
引っ掛からない。
次が中国の「鳥インフルエンザ」。
これも反応を得られず。成果なし。


仕方がないので、現実に起こる出来事を出してみることとした。

それが、「ボストン爆弾」。
ボストンバッグ、ではないよ。


本当にやる気だったなら、あんな爆発じゃ済まないブツを用意できたはずだ。
けれど、大惨事は避けたいということだったので、被害を最小限に留める規模の爆発物が準備されたというわけだ。事前に爆発被害の範囲がコントロールされていたはずだったが、至近距離にいた小児などが犠牲となってしまったのだろう。

爆風の範囲からしても、理科の実験で誤って起こった爆発と似たレベルでは。
吹き飛ぶ、というイメージではない、ということである。
不幸な出来事に違いはないが、自作自演レベルであろう、ということである。意図的に爆発物を預けられていたものでは。作ったのは他の誰かであり、爆発物を置いてくるよう兄が指示されていただけなのではないか。
兄が拘束されず死亡したのは、弟が車で轢き殺したということになってはいるが、それも事実かどうか。射殺されて口封じされていたのなら、車で轢いたかどうかは決定的ではないだろうから。


で、次がテキサス州の肥料工場爆発。
これも判る人間にとっては、そうか、という事件だから。
http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/371faa0564594b27992975109b0879b0


実際、肥料工場の爆発は被害が甚大であった。死亡者数では、ボストン爆弾を上回っていた。

それから、リシンの郵送?とかいう事件。
容疑者は、釈放されたんだそうだ。
http://www.cnn.co.jp/usa/35031249.html



これら一連の事件は、短期間に発生していたものだ。
なるほど。


釣り餌としてどうなのか、ということを見るにはそれなりの意味があった、と。


被害者を装う、というのは、狂言犯罪などでも見られるものである。
そんなことをして、一体何の意味があるのだろう?

何かを誤魔化すため?
何を隠したかったのか?


うーん、よくわからない。