怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

腐敗検察の象徴

検察という腐敗の巣窟は、組織防衛の為なら何だってする、という連中の集まりであるということだろう。



http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070101001493.html


最高検、田代元検事を不起訴へ 検審議決で再聴取

 陸山会事件の虚偽捜査報告書問題で、検察審査会が「不起訴不当」と議決した田代政弘元検事(46)=辞職=を、最高検が再聴取していたことが1日、関係者への取材で分かった。元検事はあらためて故意を否定しており、最高検は再び不起訴処分にする見通し。

 不起訴不当の議決は、強制起訴につながる「起訴相当」議決と異なり、再捜査で不起訴となれば捜査は終結する。

 最高検の再聴取は既に複数回実施。田代元検事は「当時、石川知裕衆院議員(40)を何度も聴取しており、以前の供述内容と記憶を混同した」と、これまでと同じ説明を繰り返したとみられる。

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日本には、司法の正義など存在していない、ということだ。

裁判所は検察の犬であり、僕。

検察の犯罪は、闇に葬っておしまい。


誰にも止められないのだ。
検察の犯罪を止める術がないのである。


まさしく狂気。
司法なき国が日本なのである。