怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

情報操作&支配の腐れ卑怯者国家=米国

全く、情報操作大国の米国さまってのは、ホントどうしようもないな。

その手下となっているのが、米国IT企業群なのだろう。



たまたま昨日の記事で挙げた記事について、発見したわ。

世界一の不公正貿易国はアメリカ合衆国



このツイートを見てみようと思ったんですわ。115回の共有があった、ということだったみたいですから。


そうしたら、何と、一切見れないのだな。

これはどういうことか?


ツイッターにログインして試してもみたけど、やっぱりダメ。


まあ、クソ番長のアメリカさまにとっては、人々に拡散して欲しくない情報という場合、そしたネガティブ情報というのは拡散を阻止するべく、遮断されるようにできているからね。


ダテにネット監視部隊や「中国だ、中国だ、サイバーテロは中国だ」と他人に罪をなすりつけるけわけではない、ということさ。
世界で最も汚く、卑怯なのがアメリカなんだよ。


だから、都合の悪い情報は簡単に操作され遮断される。
民衆を煽る道具としても、利用される。


それらは、実証済みだから。
実際にネットを使って、試してみたんだよ。

そうしたら、思いのほか効果的だったんだ。


情報の流れに乗せることなど、そう難しくはない、ということさ。


そして、見せたい情報だけ見せて、不都合な情報は目の触れぬように閉じ込める。


この”閉じ込める”ことの意味が判る人間は、そう多いわけじゃない。

ただ、ジャーナリズムの絶滅したような独裁的国家とか強権国家なんかを見れば、違いがないことが理解できるだろう。


要するに、そういうこと。

で、スノーデンが持ち出したかもしれない、重要情報の中には、そうしたことの一部がまだ隠されているのかもしれない、ということなんだろうね、きっと。


もう一度言っておく。
アメリカは世界一のクズ野郎だ。


自分だけは情報を知ることができれば、麻雀だって常勝だぞ?(笑)
だって、他の人の手が丸見えなんだから。それが可能なんだ、って言っているのだよ。


そして、基幹サービスの多くは、情報支配に役立つものばかりだ。
マイクロソフト、グーグル、フェイスブックツイッター、アマゾン、どれもこれもそうなんだ、ということさ。