怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

税金泥棒の海上保安庁の敵は、日本人

また、懲りずにやってきたか、海保よ。


https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=91638



お前ら、真のカスだな。
巡視船が13隻も登場したんだってよ。


あれか、示威活動ってやつですか。
知事選で負けた腹いせに、反対派が勢いづくのを何としても封じたい、と、そういうことで早速脳みその腐った連中が、警察、海保、防衛と大部隊を展開中ということですか。



小笠原では、中国漁船の数に対して、「巡視船の数が足りませ〜ん」とワザと弱々しいふりをして、巡視船が4〜5隻くらいしか出せません、と。
バカも休み休み言え。


http://npn.co.jp/article/detail/06872130/


中国漁船が小笠原諸島(東京都)近海で繰り広げるサンゴの密漁問題。国際的にも批判を浴びるこの卑劣な行為が、我が国を窮地に追い込みだしている。

 ご存じの通り、同問題が幕を開けたのは今年9月中旬のこと。中国国内で魔除けに珍重され、高額取引される赤サンゴを狙い、春先から小笠原諸島近海には中国漁船が出没していたが、これが倍増。海上保安庁が大慌てとなる事態が勃発したのである。
 「海保は、10月5日に小笠原諸島の父島沖で、サンゴを密漁していた中国漁船の船長を逮捕。13日には近海に46隻の漁船がいることを確認したと発表し、大型巡視船を派遣した。ところがその後、漁船がさらに増殖し、10月末には200隻を超えた。台風20号の影響で一時は領海から退避したものの、波が穏やかになるとまたぞろ200隻近くが接近。海域で卑劣な密漁を始めたのです」(社会部記者)

 この不測の事態に、安倍政権は大激震。西川公也農水相が外国漁船の密漁における罰則の大幅引き上げを唱える一方、閣内では自衛隊を投入させる法案の策定までが叫ばれているのだ。
 政治部記者がこう話す。
 「200隻を超える漁船を拿捕するためには、現在4隻前後の海保の巡視船や航空機、人員を大幅増強しなければならない。国会議員や国民からは自衛隊の投入論が叫ばれているが、これも法改正しなければ実現不可能なのです。そのため、未曽有の事態に直面した安倍首相は、内々に法案の早期策定を示唆したといわれているのです」

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日本というのは、本当に狂っている。誰の為に、国を守るのか?
お前ら、本物の売国奴だわ。


お前らが守っているものは、国でもなけりゃ、国民でもねえ、頭のイカレたクズ官僚と政治家たちだろうに。やつらが守り通したいのは、自分の立場と、アメリカさまの歓心を買い続けることだけ、だ。


海保も警察も、日本の敵に仲間入りか、おい。
恥を知れ。



  小笠原 → 巡視船4〜5隻 : 中国漁船が違法行為をしに200隻以上殺到


  辺野古 → 巡視船13隻 : 手漕ぎのカヌーの人たち、大声で叫ぶだけ



お前らのやっていることというのは、こういうことなんだぞ。バカか?

常識ってもんがねえんだよ、お前らのようなうすらとんかちには。



真の脅威とは何だ?

弱小の、大声で反対を叫ぶしかできない、カヌーの人たちか?

それとも、頑丈な船体の漁船を装って、領海内やEEZ内で重大な環境破壊や違法操業を実行し、その他非合法な目的を企む中国の大船団か?


言うまでもないわな。

日本政府及び海上保安庁にとって一番の脅威とみなしているのは、日本国民であり、辺野古沖の手漕ぎカヌーの人々なんだ、ということだ。


警戒態勢を比較すれば、それは明らかだ。


貴様ら、制服も階級章も全部取れ。
別の名称に変えてもらえ。

いいか、海保はもう、日本人の為の組織でもなけりゃ、安全を守る人たちでもねえ。
日本人こそを、徹底的に攻撃する為の、暴力団と同じ連中に堕ちたんだ。


海保よ、お前らは、もう日本人の味方でも何でもねえ。外道だ。
ヤクザ以下の、仁義もクソもねえ、ただの暴力集団だ。


安倍の私兵と呼ぶことにしたらいい。
お前らは、日本国や、日本国民の為に存在するのでは、断じて、ない。


お前らクズどものやっているのは、アメリカさまの愛妾気取りの連中に操られるだけの、ただの私兵集団でしかないわ。

だったら、さっさとそいつらに直接雇ってもらえ。


心おきなく、反対派住民を痛めつけられるぞ。
うるさい報道陣のカメラだのも気にせず、好きにできるぞ。
海上保安庁法とかいう、お題目に縛られることもなく、お前らの力を如何なく見せつけられるぞ。
お前らの持つ暴力性を、その圧倒的実力を、辺野古沖で漕いでる反対派のカヌーなんぞ、楽々一掃できるぞ。


もう一度言う。


名称も、制服も、階級章も全部棄てろ。
お前らは、一人前の、傭兵集団と一緒だ。

安倍とその配下どもの私兵として、名乗れ。


二度と、所属を、海上保安庁などと口にするな。
お前らのような外道に、その資格なんぞ、あるわけがない。

名誉と伝統など、お前らのようなクズに許すわけにはいかない。


先人たちの名を穢す、真の卑怯者であり、売国奴であり、日本国民の敵である。