怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

タカタエアバッグ問題は、トヨタバッシングの隠蔽

最近、タカタ製エアバッグの欠陥ということで、米国発のリコール問題になっているようだ。
問題とされたのは、近年の製品ということではなく、ずっと以前に製造されたもののようであり、例のトヨタバッシングよりも以前の話であった。


2010年3月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/30e74bb0f98aaa492d8e8aed3dc7cf09


当時から、タカタ製エアバッグに何らかの問題が存在していたのなら、どうしてその時に大騒ぎをしなかったのか?
米国運輸省がそうした情報を知らなかったわけではあるまい?


トヨタバッシングをやって、普天間基地問題にガイアツをかけ、鳩山政権を追い込み、小沢を潰した。日米合意にハンコを押させた。


そうした米国の黒い歴史を隠蔽したいということだな。
人々の曖昧な記憶を書き換える、というか、上塗りすることによって、米国の悪行を覆い隠さんが為ということだろうね。


  TAKATA叩きは、それ以前に行われた、TOYOTAバッシングを人々の記憶から消し去る為、ということ。


だから、科学的だとか因果関係の有無といったことなど必要とされないわけ。


神の御加護で不思議と停車できたり、プリウスが暴走してテレビや警察が追いかけたのに、その後誰も結果を知らないのと何ら違いなどないわけ。オレンジ郡検察が、トヨタを民事で訴えたりするのと一緒。



タカタは、単なる生贄に過ぎない。
悪事を隠す為に必要な、犠牲者ということだろうね。

それに手を貸す、国土交通省、と。手下でしかないから、まあ、そうなんだろうね。