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「はてな」が『PwC』の情報を小細工する訳

おいおい、PwCを知らんのか?
はてなの用語解説みたいなのって、ただの「ピー・ダブリュ・シー」というようなのしか書かれていないのだな。

そんなわけなかろう?
世界的に有名なのに、知らんわけないよね。紹介しておくか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9

言わずと知れた、「プライス・ウォーターハウス・クーパース」のことだよね。記事中で書かれる時には、wが小文字なんだよね、普通は。他の略称みたいなのって、大抵PWCみたいに大文字で揃ってるもんね。そういう区別は、普通分かるはずだけど。


まあ、いいか。「はてな」さんでは、知りませんでした、ということらしいからね。ダテに情報統制に関わっているわけではない、ということだな。

情報というのは、加工できるんです、というのを積極的に実践し協力すると、企業としての存続やその他モロモロのアレがあるんでしょうな、多分。
例えば、流行、というものも、ある程度制御することが可能なのだ。きちんと「注目を浴びさせる」という流れを作ってやれば、その方向に進んでゆくのだよ。逆に、「○○八分」みたいなことを意図すれば、やはりその通りになるわけ。できるだけ目立たなくするように、遮断効果を使えばいいだけだからね。打つ手はいくらでもある。

これも、本題ではないから、別にいいか。


話は戻るが、PwCは世界的に超有名な会計事務所関連の会社組織だ、ということである。