怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

続・上念司の思想警察(笑)

続きです。


安倍政権誕生で、まさに「我が世の春」を謳歌しているようだが、彼らへのしっぺ返しはそう遠くないであろう。
それは、安倍政権があればこそ、自分たちが所謂「強者の立場」にあるという自覚があるからだ。
  ◎自分たちの今のポジションを守ろう=安倍総理を支える
ということが目的となってしまい、「真実を求めよう」とか「よりよい政策を選択しよう」といったことが失われているからだ。


「日銀法改正だ」論で吹き上がり、安倍という看板を得て、進軍あるのみ・連勝連勝また連勝と騒ぐ輩のようである。つまりは勝利に酔いたい、というだけだ。
強硬・主戦論を唱え、戦線拡大をする者を無批判に称揚し、政府批判なんかをする人間に「非国民め」とレッテルを張り、己は下士官くらいの地位を得たことでチンケな権力を笠に来て下っ端をシゴキまくる人間、というような印象。


非主流派だった人間が主流派になった途端に、自らが優越感と微々たる権能を手に入れてしまうと、過剰な虐待や糾弾をする、というタイプの人間はこうして生まれるのかもしれない。


「りふれは」とやらの見るに耐えない言動の数々は、言い分の正しさにかなりの疑義を生じさせるに十分である。これは、ずっと以前から感じていたものであったわけだが、彼らのやってることはただのイジメと違いがない。そういう輩の集まりなのだろうな、としか認識できない。



ここからは、独り言ですので。
読まない方がよろしいかと思います。



そうか、ノビーも、ハゲ臣も、主張は違えど、似た者同士、だったかな。

財務省官僚批判なんかもそうであったし、散々高橋洋一を的にかけていたのを態度を一変させたりとか、ヘタレの卑怯者たちの豹変ぶりというのは本当に驚くわな。


で、黒田総裁支持派に「転んだ」連中というのは、どうよ?
アレ?アレレ?
くらいなもんだわな。まあ別にいいんだけどさ。

りふれはを名乗ってて、財務省官僚なんて絶対ダメだ主義の連中(みんなの渡辺さんの主張みたいなもんだな)は、08年当時あれほど反対しておったはずではなかったか?


要するに、卑怯者がとても多く見受けられる、ということだな。



ああ、上念のような「全然違う話を持ち出す」戦法の、しょうもない人間を見たことがあったわな。独自の情報源を持っている?だったか、玉井の「USTR交渉官から聞いた」に匹敵するようなのがあったわ。同じような性向?が見られるな。


http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/10521b4efb2b0c884d86a40337b68d5e
http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/77e292b2bda1135b8954ce1ec74210ea
http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/e4016cde190bfc52ebb592a2da214068


議論で不利な場合、こうした人格批判だの、別な話を持ち出して誤魔化すだのという輩がいるんだな、これが。しょーもない。



ああっと、それから、上念氏は自分の書いたツイートを暫くは隠していたんですかな?
で、ほとぼりが冷めた頃に、読める状態に戻したんでしょうかね?
読まれると都合の悪いものは、隠す、という手口ですか。なるほど。

最後にコメントを書いたのは自分だ、とでも印象づけたいんでしょうか。中々つまらん手を使うようで。