怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

アメリカ合衆国は崖から落ちて大怪我をするがいい

大統領選の前ということもあって、具体的な方針が決まってないのであろうけれども。


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89103H20121002


ずーっと言われ続けてきましたけれども、「財政の崖」がいよいよ目前に迫ってきたそうです。


参考までに、英国の場合の「cliff」はこんな予想だった>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/12d40e7be209981489290b8074911daf


大したことなく済んだでしょう?
ロンドンオリンピックも開催できたし、金融界はLIBOR問題なんかや不景気で苦労したかもしれないが、かつての「強欲謳歌の時代」に比べてば、屁でもなかったろうて。毎日が休日とかパーティじゃないんだからさ。少しくらい我慢するとか、ハメを外し過ぎた反動があっても、不思議でもなんでもないでしょう?ww



で、今度は、米国の崖が迫っているんだと。

前に予想を書いたわけだが、外れてしまいました。残念。


http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/9f9e382a0380ae9609173d5fa3673d29


8月くらいが限界、と言っていたのだが、誠に残念ながらもう10月になってしまったわ。
で、天井はいつくるのか、それが楽しみでならないわけですな。


金食い虫の、米軍を大量に抱えているわけだから、とっとと金が尽きてしまえ、と心底願っていますわ。海兵隊をリストラしたら、財政負担は大幅に軽減できるよ?www

借金で潰れろ。
海兵隊と共に、金欠病になれ。



昔のフィレンツェに巣くっていた、傭兵隊なんかが似ているな。
在沖海兵隊普天間に居座るヤクザまがいだが、昔の傭兵隊もそうだった。


どんなに横暴を働いても、傭兵隊を制御できなかった。軍事力では上回るからな。
市民や貴族が反対しようがお願いしようが、何だって無視できたんだ。市民総出で反対したり、追放したりしなければ、内部分裂があるとそこにつけ込まれる。暴力は勿論傭兵たちの方が上だ。

だが、金と絶対数(人数)だけは、市民が上回っていた。
ランドやスフォルツァーなんかがいい例だ。
傭兵隊が増長すると、乗っ取られたりするのだよ。
ミラノ公国は実際傭兵隊の手に落ちた。


今の日本は、それと同じ。

海兵隊の制御すらできない。なすがまま。
ヤツらを追い出すには、市民総出で結束して戦わなければ、いつまでも追放できないのである。


だから、米国が本格的に緊縮財政へ向かうことは、歓迎すべきことなのだ。
傭兵隊の金が枯渇してゆけば、縮小せざるを得なくなる。


世界経済がしぼむって?
いいんだよ。こっちも苦しいが、ヤツらも苦しむ。我慢比べということになるな。


だから、財政の断崖は、わくわくして期待しているのさ。
アメリカさまの苦しい姿が、日本国民の苦しみのいくらかを和らげる、ということだ。
沖縄の人々が苦しむ分くら、アメリカが苦しんだってバチも当たるまいて。


アメリカ経済が長期間の不振となり、自治体破綻が相次いだり失業者が溢れると、沖縄海兵隊がどこかに行く可能性が高まる、ということだからな。



全然関係ないけど、韓国のスワップ延長はすべきではない、というのが圧倒的多数の意見のようなので、終わらせるべきだな。

韓国は、アメリカにスワップをお願いするといい。

ついでに、海兵隊は韓国に行けよ。半島情勢は危険だ、ということなんだろう?www
在沖海兵隊は、沖縄から出て行け。


忘れんからな。
http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/0fd1b5b863929db1c4181426fe8b4f9c


何が何でも嫌がらせを続けてやれ、無謀だろうと強引だろうと何だってやってやるぜ、ということなのだから、一般市民には残された手段なんかない。


ひたすら祈るだけ。
アメリカが崖から落ちろ、大怪我をしろ、苦しめ、とな。

呪ってやるしかないのだから。
今なら、非キリスト教徒のテロ集団の気持ちが少し判るわ。


アメリカ経済はもっとどん底に落ちて、街も人々も、もっともっと荒廃するがいい。
どんどん破産して、クレジットカードも銀行も焦げ付くがいい。
強欲と諍いと暴力に苛まれるがいい。

財政の崖、大歓迎!!
落ちろ。どこまでも墜ちてゆけ。


呪いの言葉を吐かせたのは、ヤツらだ。
恨むなら、ヤツらを恨め。


海兵隊が過去にやってきたことの反省をすることなど、決してあり得ないだろうけどな。
修復不能
あらゆる信頼は、失われた。
不可逆点を、大きく超えたわ。
最も忌むべき国、憎むべき国。


ヤツらは、無上の苦しみを味わうまで止めることはない。
本当の苦しみを感じなければ、寄生をやめることなど、決してないのだ。


ヤツらを叩き出せるまで、戦う意志を持ち続けるよりないのだ。