怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

最高裁は究極の腐敗体制

日本の司法というのは、本当のクズ、真の外道だな。


傳田みのり事務局長は、東五検審第122号及び第123号を、公印なく送ったようにしか見えないわけだ。
普通は、上端に割り印みたいなのが押されているのと、最終処分庁(?)か最高責任者たる検察審査会長名での文書となるか、公印が押されているのではないのか?
公印がないものは、事務文書であったとしても、公印省略とか書かれているのでは?


まあ、ナゾが尽きないわけだが。
参考までに、この後に開示請求をした個人の方々の公表している文書を見ると、明らかに公印が押されている。それに、文書の通し番号はもっと若い。


傳田みのり事務局長というお名前が、非常に珍しいらしく、裁判官の傳田喜久判事というあの「三井環事件」担当の裁判長だった人と、同じ苗字なんだそうだ。
へえ〜、法務関連の世界ってのは、案外と狭いのかな?
ただの偶然?それとも、父と娘みたいな関係とか?縁故関係というのは、採用には関係ないのでしょうけれども(爆)、まさか裏があるとかってことはないんだよね?


傳田判事のことは、関係ないから、まあいいや。


2010年10月6日>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/bfc28103b63c5c63e5509a0ee6f6bece


当時から、ずっと疑念は続いている。
今も、ますます疑惑は深まっている。


それから、招集状の送達が『検察審査会会議室』って、送達の意味がないわな。
初回の送達の記録を出さないと、意味がない。最初の会議室には、どうやって呼ぶんだよ。ふざけるな。


8回開催して、毎回9人くらい出席で、2人くらい欠けてるなんてことはそうそうあるもんじゃない。バカかっての。


まあ、裏金作りシステムの一環だろうね、きっと。
18人か20人か知らんが、銀行の送金記録を全部出させて、刑事事件として捜査しなけりゃ、クソどもがいつまでも隠し通すだけ。


7月13日が初回の審査会議だったんだそうだ。
で、資料を読み込むのに何回もかかった、と言ってたよな?

http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/8e56c0dbada76f07deb0787a527028e5

7月いっぱいで1群の審査委員は任期終了となってしまうのに?
にも関わらず、13日と27日に審査会議を開いたことにした、と?
そこで読み込んだ人たちは、任期が終わった、と。で、8月に新たに就任した審査委員5人がまた最初から読み始めた、と。

へえ〜、そんな変わったことをしたんだ。
マスコミがウソをついたか?
それとも、最高裁事務総局か?(笑)
で、新たに審査会長を選び直したんだね?
本当か?


審査補助員の吉田繁実弁護士の就任が報じられたのは、9月8日だったろう?

http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/846ddaa39b95cb8530587c69d246ad47


吉田弁護士への旅費支払いは、9月分の2日分として640円だった。片道160円で往復320円の2回分だからな。


吉田弁護士は、何と7月から就任していたことになっていた。
全部の会議に出席していた、ということなんだそうだ。
だとすると、報道は何故9月8日までどこも知らなかったのか?それとも虚偽報道か?
何故、一斉に9月8日に審査補助員就任が報じられたのか?


ウソだから、だろ?
事務総局の説明が出鱈目だから、だろ?


検察も最高裁も狂ってるから、この国は。
本当に強制捜査でもやらなけりゃ、ゴミどもがいつまでも生き延びる。


日本の裁判官は、現時点でも全部クソだ。
お前らのようなクソどもが、最高裁のウソを守り続けるんだろ。


勿論、検察は言うに及ばず。


「司法ムラ」はぶっ潰れろ。