怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

逃げをうつ最高裁〜国民審査で×を

これまでにも幾度か取りあげてきた最高裁ですが、日本の司法制度というのは根源的に腐り切っており、それゆえ不信以外は存在していないわけです。


従って、今回の国民審査では、全部×でいいでしょう。
腐った司法を主導する、腐敗の総本山たる最高裁及び最高裁事務総局に罰を与えた方がよい。


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012120701001934.html


こんなビラ配りくらいで刑事罰になるなら、橋下市長とか、その他首長もそうだし、野田総理とか、どうなの?

国家公務員ですよね?

まあ、特別職だから、とか、そういうことなのかもしれませんが、役職が違えば有罪だ、って、ホンマにアホみたいな言い分ですわな。最高裁は責任回避のために、手を触れずに2審支持、ということでお茶を濁したんだとよ。
本当に腐ってるね。良心というものは、彼らには存在せんのだそうだ。
法の精神も、当然存在しない。

判例として残るわけだから、論証を詳細に行うべきなのであって、その為に最高裁判事が存在しているといってもいいだろうに。だか、そういう職務さえも放棄しているような、役立たずの外道どもだ。だったら、いる意味がない。いなくても同じ、というような連中ばかり、ということだ。



日本の裁判官というのは、こうしたロクでもない連中しかいないんでしょうか。

マジ、腐ってる。

三権分立を阻むのは、こうした最高裁のクズどもがいるからだ。


法を司る連中が、真の腐敗者であり外道なんだよ。

だから、日本では、何もかもがおかしくなっているのだ。


何が法治国家だ。ふざけるな。