怒りのブログ別館

【いい国作ろう!「怒りのブログ」】のバックアップです

雑記

痛みを与えること

昔から、拷問とか、嫌がらせとか、脅迫とか、そういうのは古今東西大きな違いなどない。 これが、単なる偶然か。 このタイミングで?そうなのかもしれない。 ただ、自分の責任を感じないわけがないだろ。 無辜の、未来ある若者が、殺されたんだぞ。>http://…

イスタンブールでいいだろう

東京はやったことがあるし、日本がシャシャり出て行くものでもないだろう。マドリードは、やるんだったら別に構わないけど、バルセロナでやってから、そう年数が経っているわけじゃない。またスペインなの?という気はする。 できることなら、世界の初開催国…

山本一郎の「消したい」過去

別に、どうという話でもなんだが。 近頃の炎上騒動で、企業も大変そうだという話があった。>http://getnews.jp/archives/399053 そこで思い出したのが、「炎上」という言葉の発端というか、由来だった。参考になるのがこちら>http://ja.wikipedia.org/wiki…

プレミアム・モルツのフルセット(ビールサーバーとか)がやってきた!

遂に、到着しました。申し込みから約1か月、お待たせしております、とのハガキを頂戴しておりましたが、いよいよフルセットが届きました。 必ずもらえる、ということだったので、当然フルセット狙い一本でした。 だって、どうせ飲みますから(笑)。妻には…

ドラマ『半沢直樹』はお気に入り

最初から期待通りだったので、当然大好き。妻も大絶賛だ。 勧善懲悪の「水戸黄門」じゃねーか、的な批判もあるようだが、面白いんだから別にいいーじゃん。 バカどもは水戸黄門から、何も学べないんだよ。バカにするだけ。 ドラマは、どう観て、感じるか、だ…

さよなら windows2000

最近、疲れている。 個人的な話で恐縮ですが、小規模ネットワークシステムの総入れ替え作業があって、8月の1日から稼働したばかり。まだ、全然慣れないし、他のスタッフもかなりのストレスになっている模様。うむむ、ツライ。 しかも、初日の、起動直後の初…

情報操作&支配の腐れ卑怯者国家=米国

全く、情報操作大国の米国さまってのは、ホントどうしようもないな。その手下となっているのが、米国IT企業群なのだろう。 たまたま昨日の記事で挙げた記事について、発見したわ。>世界一の不公正貿易国はアメリカ合衆国 このツイートを見てみようと思った…

実践を見せなければただの空論では?

最近、自分の心の乱れが制御できないのかもしれない。集中できない。 そういう時には、研ぎ澄まされたような感性が全く失われる。 だから、蠢くヤツらのニオイを嗅ぎつけられない(笑)。何も心に浮かばない。 何も見えてこない。 ただ、悔しさから批判はで…

参院選を終えて

ああ、終わったな、というのが当方の感想。 何が終わったのか、って?オレの、アホなところがやっぱり確定。 愚か者というのは、いつまでも愚かなのだよ。 己の無知無力を呪うわな。 また、日本というのは、変われるチャンスを逸してしまったのだ。 政治には…

「やまもといちろう」という山本一郎?

山田太郎ではなく、山本太郎でもない、山本一郎であろう「やまもといちろう」氏は、たぶん「モノ書き」の人だろうと思うが、驚嘆の見出しをつけていたので、感想などを。 >http://b.hatena.ne.jp/entry/kirik.tea-nifty.com/diary/2013/07/post-cc07.html …

安藤美姫をそっとしておいてやれ

なんかもう、よく判らんけど。 大袈裟に騒ぎ過ぎな方々が多すぎでは。 >http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiryo/20130705-00026209/ 週刊文春のアンケートって、アホじゃないのか。 記事のライター氏が言うように、子供の誕生は「祝福」以外にはあるはず…

スノーデン事件に関連して

当方が書いていたことが、多分ほとんどの人々には理解されないだろうと思っていた。だって、何の証拠もないし、確証もないからね。 笑われておしまいさ。それが普通。 今年にも、「向こう側の人」に注意を促したのにね(笑)。1月>http://blog.goo.ne.jp/cr…

面倒だけど、ちょっと書いておくわ

もう過ぎ去った話だから、書くのもつらい。 向こうのコメント欄に、trapdsのidでちょこっと書いたら、どうやら、当方が「佐藤」さんと同一人物ではないかと思われたみたい。違うって。ボクですよ、ボク。ぼくが書きました。 >http://blog.goo.ne.jp/y-tech/…

勝つべき試合に負けた日本〜イタリア戦

試合展開から言えば、勝って当然の試合を落としてしまった。良い試合だったが、ここで勝たねばならない試合に負けたというのが事実であり、厳しい言い方だが、負けは負けだ。惜敗だろうと、大敗だろうと負けは負けで同じだ。ここで立ち止まって満足しても仕…

予想通りのEvil軍団(笑)〜アメリカの手口

まあ、こんなことは当初から判り切っていたことであろう。 元々は、米国が中国のハッキングだ、と矢鱈と批判するのは一部は本当のこともあったかもしれないが、一番過激な手法をとっていたのはアメリカ自身である、ということさ。こんなの、旧ソ連時代から何…

続々・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々

別館の方に返答をもらったみたいなので、簡単に書いておく。 はやり徒労に終わる、という予想通り、くだらない展開。不毛である。 >http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130602/1370174370 黒人差別主義者という土俵にすりかえられたみたいですが、id:yuhko-…

続・「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々

疲れるというのは、ばかばかしいから、だ。どうせ徒労に終わると予想できるからね。今回の反応のように、言うだけ無駄に終わるような連中だから、だよ(笑)。 当方の挙げた古い記事とか、たぶん見てないだろうし、理解もできないのであろう。 指摘されてい…

「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々

拙ブログでは珍しくコメントがいくつか付いていたので、少し返答を兼ねて書いておきたい。>http://d.hatena.ne.jp/trapds/20130521/1369135374 まあ、色々と言いたくなる心情は理解しないではないが、愚痴とか不満を並べているようなだけであり、問題点の切…

ああ、スランプというか、鬱というか

何か、疲れてる。 時間が持てない。 ごちゃごちゃした、あれこれの雑念に苛まれている、ということなのかもしれない。 スランプというか、心が定まらない、という感じ。 自分の存在意義について、わからない。

さすが中国〜2

追記、というほどでもないですが。 まさかのシリーズ化(笑)。 また、笑える写真がニュースに出ていました。 こちら>http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE94801720130509 設計した人は、かなり文句を言われる可能性があるが、逆によい宣…

さすが中国

合成画像かと思ったが、普通の写真らしい。>http://www.cnn.co.jp/world/35031500.html?google_editors_picks=true 整然と並べられたアウディは、大量注文とか隊ごとの標準支給のようなシステムにでもなっているのかと思わせる。 数が多い、というのは、色…

スケベニンゲンではなかった…

大した話ではないですが。 >http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2942608/10702718 パッと見で、スケベニンゲンに見えませんか?違う。 ああそうですか。 休みボケでしょうか(笑)。 えっ?元々って? 笑

「ボストン爆弾」テロの奇怪

どうもウソくさい事後報道が出ているようである。事前情報として、危険性のある人物として捜査されたことがある、ということらしい。しかも、容疑者の一人(兄)ばかりではなく、母親も監視対象者リスト登載者だった。>http://jp.wsj.com/article/SB1000142…

試し斬り

特に意味はないです。 あくまで妄想の世界です。 向こうの人にだけ書いておく。 操作する側も色々と大変だ。 釣り餌を用意するわけだが、段々とそれなりのモノを出さなけりゃならない。 まず、いつもの北朝鮮ネタを出したが、マンネリでダメだった。 引っ掛…

タガメ女言説への嫌悪〜深尾葉子著『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』

ツイッタ−で流れているのを見かけた。 >http://news.livedoor.com/article/detail/7617276/ 読んだらそれなりに「共感」できる部分もあるのかもしれないが、当方は到底読む気にもなれず。 著者さん?と思われるブログ記事があったので、少し読んでみたわけ…

またしても邪魔ばかりする「りふれは」の面々

ほんと、邪魔するな、と言ったのに、どうしようもないな。 雨宮正佳日銀理事の人事に関連して、日経新聞の記事があったらしい(当方は確認していません)。ロクでもない活動や言動を繰り返して、黒田日銀の信頼性を貶め、人心の離反を拡大するようなマネばか…

本屋大賞『海賊と呼ばれた男』・百田尚樹著のこと

百田さんが受賞したニュースを見た。>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130409-00000024-mantan-ent ぼくには、難しいことは分からない。文学的センスとか全然ないし。 妻と娘がぼくの誕生日に『永遠のゼロ』をプレゼントしてくれてたので、作家さんの…

「りふれは」田中秀臣の醜悪

拙ブログでは、意見の違いを問題視するものではありませんが、指摘すべきと考えることはそうしております。 そして、仮に同じく「デフレ脱却」を言っていようとも、拙ブログにとって迷惑であるものは、「迷惑である」と言わざるを得ませんね。 先月記事で取…

金融政策の選択は神学論争ではない

これまで傍流として社会に認知されてこなかった「りふれは」とやらの存在は、現時点ではマイナスでしかない。 特に、日銀や黒田総裁、岩田副総裁らの足を引っ張る存在だ。 なので、大袈裟に騒ぎ立てたり、勝ち誇るのを止めるべき。あのような者たちの延長線…

飯田泰之は以前に何と言ってきたか

リフレ政策を言ってきた人、というのは間違いではないだろう。今朝のモーニングバードという番組中で、飯田は「2003年からずっとこれを言ってきた」というような発言をしていたわけである。 が、当方の知る限り、今回の黒田日銀の出したような政策について、…